最終回を迎えた「僕たちがやりました」実写や感想について※ネタバレ無し

「僕たちがやりました」



作者 金城宗幸 掲載誌 週刊ヤングマガジン(講談社)9巻完結

こんな人にオススメ

年齢:10代以上 性別:男女共に
ジャンル:青春、恋愛、サスペンス
マンガ系統:稲中、ヒミズ

2017年4月発売の9巻をもって完結した本作ですが、一気読み推奨の傑作です。
同年夏には、実写ドラマ化決定しています。

でも正直、こんなに面白い作品なのに、知名度がまだ低い気がしています。

そこで今回は、「僕たちがやりました」について。

ネタバレは無しで魅力を伝えられたらと思います。是非、自分で読んで欲しい作品だからです。

知ったか3ポイント

  • 高校生のトビオ、マル、伊佐美は、金持ちの卒業生(通称パイセン)とつるんでそれなりに満足する高校生活を謳歌していた
  • お調子者の高校生活の中、マルが矢波高(通称ヤバ高)の生徒から激しい暴行を受けてしまう
  • 4人はヤバ高に復讐することにし決行するが、思いもしない大事件に発展してしまう。



普通の高校生か奪われる幸せな日常

トビオマル伊佐美は、尋常ではないお金持ちのパイセンと一緒に日々遊びまわる毎日を送っていました。

とはいえ、スポッチャに行ったり、カラオケに行ったり、高校生がする遊びの範囲内の遊びをパイセンにおごってもらうといった程度のものです。

パイセンは、卒業生のくせに高校生のトビオ達くらいしか友達がいない寂しい奴で、毎日誘っては遊んでもらっているような感じです(レイザーラモンRGにそっくり)。

トビオ達からすれば、おごってくれて気前のいい先輩、パイセンからすれば、ちょっと奢ったらどこでも着いてきて一緒に遊んでくれるかわいい後輩、そんなバランス。

割とどこにでもいそうなお調子者の高校生たちでしかなかったのですが、ある事がきっかけで、その日常が奪われてしまいます

4人は、普段の自分たちがどれだけ幸せだったのか、そこそこだと思っていた日常がどれだけ素晴らしかったのかを思い知ることになります。

是非読んでほしい傑作マンガ

私も何気なく手に取って読んだわけですが、そのストーリーと、魅力的な絵にすぐに引き込まれてしまいました

9巻で完結しましたので、一気に読破してほしいなと思う作品です。

夏にドラマ化を控えていますが、僕としてはアニメ化してくれないかなあと思うわけです。

作画は荒木光先生が担当していますが、荒木先生は「ヤンキー塾に行く」の作者ですよね。
すごい絵が上手!!って感じでもないんですけど、すごいキャラクターが魅力的で、特に女の子のキャラがとても可愛いいです

原作は、「神様のいうとおり」の金城宗幸先生です。

正直、ジャンルこそ違いますが、ストーリーは「神様のいうとおり」を超えた内容になっている気がします。

なんかすごい相性のいいコンビのように感じます。

デスノート」の小畑健×大場つぐみコンビも二人の相乗効果ですごい作品が生まれました。

その後も「バクマン。」や、現在は「プラチナエンド」が連載中ですね。どちらも非常に面白いです。

是非、金城×荒木コンビ他の作品も読んで見たい!と個人的に熱望しています。


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